iPhoneでNike+の機能を使いたいということで、Nike Air Zoom Equalon+ 3と一緒に購入したセンサー。
iPhoneのNike+のアプリでは、時間無制限、時間、距離、消費カロリーごとのメニューが組めます。
ワークアウト開始画面。ワークアウトを始めると、予め設定している曲、プレイリストが流れ始めます。
履歴画面。
ナイキプラスのサイトでは、iPhoneとデータをリンク可能。マイページにて、履歴、目標設定、トレーニングコーチ、アバターなど、色々とモチベーションを上げてくれる仕組みがあります。Map ItではGoogleマップより、自分の好みのコースを作成することができます。コース距離が表示されるので便利。
さて、このナイキプラスのセンサーですが、ナイキプラス対応のシューズでなくても、センサーを入れてシューズに取り付けるケースがあればOK。ということで、ケースを自作してみました。
タダで貰った濃いシャンパンゴールドの革があったので、それを使ってかなり手抜きで作ってみました。早速、Adizero Japanに取り付け。うーん、なんか色がイマイチ。ま、いっか。
これでどんな靴にも取り付けられるぞー。
がんばってお山のためにトレーニングしてます。さー、年末の登り納めはどこにしよう。
[追記 12/21]
昨日、この自作ケースをつけてジムのトレッドミルで走ったんですが、なんと6kmぐらい走ったのに記録は0.8kmとかになっていてセンサーが狂いまくり。おっかしいなーと思い色々調べてみるも、市販のアダプターケースをつけている人もトレッドミルで普通に機能しているみたいでした。
今日、ワンコの散歩で使ってみても、狂いっぱなし。なぜだーと思い、センサーを裏返しにしてみるとなんと!ちゃんと動きだしました!この手のケースは半回転させて装着するので、センサーを裏返しに入れると、足の甲の上でセンサーのリンゴ&スウッシュマークが上向きになるようにセットされます。
よかったー。これで心置きなくトレッドミルでも走れます。さー、明日は屋外ランニングの日。寒いけど、がんばります。
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