最近、週末は自転車に乗るのがルーティーンになってます。この暑さで溶けそうになりますが。
効率のよい水分補給がかなりクリティカルになってくるのですが、今まではボトルが2本収納できるノースフェイスのウエストバックにキャメルバックのベターボトルを入れてました。厄介なのが、取り出すのは素早いんですが、自転車を漕ぎながら元に戻すのが大変。
あんまりごちゃごちゃさせたくないので、これまでボトルケージを取り付けなかったんですが、自転車を漕ぎながら水分補給したいのでボトルケージを購入しました。
コーヒーの小さいスチール缶から、普通のボトルまで対応できるTOPEAKのモジュラーケージEXにしてみました。
底にある黄色のネジを緩めるとケージの幅の調整が可能。↓は一番狭くした状態。
一番幅を広くした状態。が、キャメルバックのベターボトルは入りませんでした。(涙)ボトル外径 はΦ53〜74mmまで対応とのこと。
取り付け場所ですが、すでにハンドル周りはいっぱいいっぱいなので、ステムに取り付けることに。BD-1のステムはΦ35.0mmなので、ミノウラのBH-95Xというボトルケージホルダーが必要です。
取りあえず仮取り付け。ボトルを購入したら、そのボトルに合わせて、もっと下のほうに移動させます。
↓ ポチッとクリック応援お願いします! ↓
コメント