Firebox Nanoでミニマルに [アルストにも焚き火台にも]

firebox nano

Bushcraft EssentialsのBushbox LFを愛用していますが、更にコンパクトに…ということで、 Firebox Nano Gen2 Titanium X-Caseセットを買ってみました。

スペック

幅・高さ: 8cm x 12cm 重さ: 116g(ケースセット+ストーブ本体)

ボックスセットの中身

・説明書
・布製ポーチ
・缶ケース
・ストーブ本体
・カーボンフェルト
・カーボンフェルト用ピン 2本
・アルコールストーブ用ピン 2本

Bushbox LFって、どちらかというとウッドストーブがメイン。アルストもバッチリ使えるけど、アルスト用にしてはデカイ。なので、アルストメイン用としてFirebox Nanoを購入した次第です。

このFirebox Nanoと同じようなサイズで、Bushcraft EssentialsのBushbox(名前にLFとかXLとか付いてないモデル)がありますが、こちらは折りたたみ式でなく4面をはめ込むタイプ。

出典:アマゾン

Bushboxは組み立て・撤収が面倒くさそうなので、Firebox Nanoをチョイスしました。

では、オープン・ザ・(ファイヤー…小声…)ボックス!

布製のポーチ付き。これ、めっちゃ撥水します。
ぱかっ
ちっこい!けど、いい感じのサイズ!

このサイズは買って良かった!こんなに小さいのに枝や薪も使えるとなると、かなり出番がありそうな気配。Bushbox LFのお供にもできちゃうサイズ。

風防をセットアップ

カーボンフェルトに付属のL字の長いピンを刺して、風防として使用できます。コンパクトサイズなので、ウッドストーブとして使う時くらいかなぁ。アルコールストーブを使う時は、アルミの風防で囲まないとキツいと思われ。にしても、この缶ケースの中にコンパクトに入れられるのは、ゴイスー。

そして、このX-Case、ただの缶ケースではございません。Xの凹みにストーブの脚をフィットさせることで、脚の延長上にある五徳部分が固定されるんです。鍋が安定するわ、いちいちズレた時にポジション直さなくていいわ、ウッドストーブとして使う時は灰受けにもなるわ… 買いです。

トランギアのアルコールストーブやジェルバーナー(ただの缶)をセットアップする場合は、付属の短いピンを挿します。

ピンを挿した図

この上にトランギアをパコっと置くと…

ぴったりんこ
ジェルバーナーもぴったりんこ

トランギアの純正ですか〜?ってくらいフィット感がハンパないwww トランギアの分離型のガスバーナーもセットアップできるとのこと…((((;´゚Д゚))) 五徳として最高ですわ、これ。

実際に使用してみて(レビュー)

当初の目的のアルコールストーブとの組み合わせで、湯を沸かしたり、炊飯してみたりしましたが、大きめの鍋やらフライパン(キャンプ用としてのね。家庭用の無理ですw)でも、普通に安定して置くことができました。よく出来てる…。

平坦な場所でも、X-Caseを使うと脚が固定されるので、ケースあると安心です。

総合得点として98点あげちゃいます!それくらい満足!

マイナス2点の不満な点をあえて挙げてみるとすると、折り畳み式ではありますが、折り畳んだ後に脚をクルっと回転させて、更に脚の位置を微調整をしないと上手くケースの中に収納できまへん。そのうち慣れると思いますが、Bushbox LFのように、ワンアクション(折り畳んで)で終了〜に慣れているので、この部分が面倒くさい。(どんだけズボラやねん…)

あと、ウッドストーブ使用としてはBushbox LFのほうが断然使いやすい。長い枝をfeedすることはできますが、燃焼室が小さいのでNanoのほうがお世話が大変です。湯沸かし、ラーメンくらいなら問題なくこなせます。

ちっちゃい焚き火もOK

薪を細くするより、枝を使うほうが楽。薪を使うなら短く切って、スウェディッシュトーチのように縦に入れると良いです。

広葉樹の薪をチョップしてバトンして入れると上のような感じ。焚き火としては暖かく満足。調理するならサイドにあるFeed holeに長い薪をつっこめば良いですが、枝が入るくらいのサイズなので結構細くバトンしないと厳しいです。

総評

超コンパクトで、アルスト使用もでき、且つウッドストーブとして使用できるのは素晴らしいです。小さいバッグでも気軽に持ち運べるサイズ感がかなり良いです。当初の目的の通り、アルストメインでの使用が1番適してるかなぁと思います。(Nanoよりも大きなウッドストーブを持っている場合)

もしまだウッドストーブ系を持っていない方には全力でオススメできます。アルスト、固形燃料、ジェル燃料、ガス、枝…と、使用出来る燃料の種類がここまで多いストーブは一台持っておいて損はないというか、燃料の選択肢が多い=使うシチュエーションに幅が広がるという点で、相当重宝すると思います。

にしても、このサイズは、本当にいい。お気軽デイキャンプや登山にも気兼ねなく持っていける。ガッツリキャンプの時もサブ機として活用できる。Σd(゚∀゚d)ォゥィェ!!

最後になりますが、Firebox Nanoはステンレスとチタンの2種類から選べます。やっぱりですね、断然チタンをオススメします。なぜなら…すぐ冷めるから。冷めるのをチマチマ待つのって嫌ですよね…使い終わったら、サクッと収納できる。こういうコンパクトストーブを使用する際に求めるものはfast & light!あと、錆びないし!

購入してからちょっと経っているのですが… その間にFirebox Nanoに使える別のアイテムをいくつか購入したので、また紹介します。(*´艸`*)

投稿者: labocon

1991年に始めたスノーボードを皮切りに、登山、キャンプなどのアウトドア アクティビティーにハマる。 アウトドアでのアクティビティー、オススメのアウトドア道具、時々その他の個人的に興味のあるものを紹介しています。